AIは「検索」から「創造のパートナー」へ。生徒たちが挑んだシステム開発
2026年1月16日、本校にて特別講座授業「AIの正体:最強のアシスタント」が開催されました。 生成AIが身近になった現在、それを単なる「検索ツール」として終わらせるのではなく、自らの能力を拡張する「創造のパートナー」としてどう活用するか。生徒たちは実践を通じてその神髄を学びました。
■ AIの正体とは?AIを「答えを教えてもらうだけの道具」にするか、「思考の壁打ち相手」にするかは使い手の意識次第であるという点が強調されました。 単に受動的に情報を消費するのではなく、対話を通じて自身のアイデアをブラッシュアップし、能力を数倍に拡張させるためのマインドセットを共有しました。
■ 「ユーザー」から「クリエイター」への転換 今回のハイライトは、生徒たちが実際にAIを活用してシステム開発(コーディング)に挑戦したことです。 「先生の機嫌予測システム」や「音楽開放システム」など、生徒ならではのユニークな発想を、AIのコーディング支援によって具現化。「自分一人では難しかった技術的な壁」をAIというパートナーと共に乗り越え、既存のアプリを使う側から、新しい価値を生み出すクリエイター側へと視点を転換させました。
教室は、生徒たちが互いに画面を覗き込み、熱心に議論を交わす「創造」の熱気に包まれていました。
