7月7日(火)【全校】「薬物乱用防止教室」を行いました

2026年7月7日火曜日

学校の様子 学校行事

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 7月7日(火)、奈良西警察署から、スクールサポーターをお招きし、全校生徒を対象とした「薬物乱用防止教室」をオンラインで開催しました。

今回の講話では、薬物の心身への影響だけでなく、インターネットやSNSの普及に伴い、中高生が巻き込まれやすくなっている現代的なリスクについても、具体的なスライドを交えて分かりやすく教えていただきました。


🚨 講話の主な内容

  • 薬物の依存性と有害性 大麻や覚醒剤などの危険な薬物は、タバコなどと比べても非常に強い依存性と精神毒性(精神病を引き起こす作用)を持っています。「一度だけなら…」という軽い気持ちが、脳の正常な成長を妨げ、これまでの幸せを奪ってしまいます。

  • 「闇バイト」の恐怖 「捨て駒」「無報酬で働かされて人生が終わる」「最後は捨てられる」――スライドの強い言葉に、生徒たちも息をのんでいました。「高収入」「簡単な仕事」といった甘い言葉で誘う「闇バイト」は犯罪であり、一度関わると抜け出せなくなる恐れがあります。

  • デジタルタトゥー(一生消えない傷) 軽い気持ちで行ったSNSへの投稿や画像の転送は、世界中に拡散され、二度と完全に消すことはできません。自分の将来を台無しにしないためのネットリテラシーについても学びました。

💡 大切なのは「正しい知識」と「断る勇気」

最後に「インターネットの偽情報にだまされてはいけない」「大切なのは正しい知識と断る勇気!」という力強いメッセージをいただきました。

各教室で画面を見つめる生徒たちの表情は真剣そのもので、薬物の恐ろしさだけでなく、身近なスマホの向こう側に潜む危険についても、我が事として深く考える貴重な機会となりました。

ご家庭でも、スマートフォンの使い方や、怪しい誘いへの対処法などについて、ぜひこの機会に話し合ってみてください。