6時間目は、校長先生から、「いじり」についてのお話(授業)がありました。
「いじり」と「いじめ」の境界線はなく、いじめられた人が悲しい思いになったり、苦痛をかんじたら、いじめであることを理解してもらうための取組を行いました。
いじりはありか?なしか?
などの問いかけに、それぞれの学級で考え、意見交流をしました。
他人をいじることは許されないことであり、人の心を傷つけたり、命にかかわることもある。自分が面白いと思って言ったことでも、相手はそう受け取らないかもしれない。相手を思いやることや認めることの大切さについて考えを深めました。